人吉温泉 あゆの里
熊本県人吉市九日町30
球磨川と人吉城跡を望む温泉ホテル。大浴場と露天、サウナがあり、温泉露天付き客室も選べる。人吉球磨の食材を使う料理と川辺の滞在を楽しみたい。
- 泉質
- ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉
- かけ流し
- 未確認
- 露天
- あり
- 大浴場
- あり
- 貸切風呂
- 未確認
- 部屋風呂
- あり(温泉露天付き客室)
- サウナ
- あり
- 時間
- 浴場15:00~24:00/5:30~9:00
- 駐車場
- 未確認
熊本県人吉市

人吉温泉は、九州山地に囲まれた人吉盆地、球磨川沿いの城下町に広がる温泉地。人吉藩相良氏の歴史を伝える神社や城跡、川辺の景色と合わせて湯を楽しめる。街中の川沿いに旅館が並び、市街地の外側にも源泉を持つ宿がある。
古い温泉の記録として、1492年に相良為続が湯治のため立ち寄ったことが、日本遺産の案内に記されている。温泉町に残る湯の神神社や湯の元観音も、土地と湯の長い関わりを伝えている。
近代の温泉地としての発展は、1910年に翠嵐楼の初代当主が掘削して湯を得たことが大きな節目。そこから町に温泉が広がった。古い湯治の歴史と、明治以降に発展した旅館の湯を、両方持つ温泉地だ。
湯はひとつの泉質で統一されていない。ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉などを使う宿も、単純温泉の宿もあり、源泉や浴槽によって入り心地が異なる。源泉かけ流しの湯と、川の眺め、木造旅館の趣など、宿ごとの楽しみ方を選びたい。
| 住所 | 熊本県人吉市(球磨川沿いの市街地、温泉町、下林町など) |
|---|---|
| 1行紹介 | 球磨川の流れと城下町の歴史を楽しむ、盆地の温泉。 |
| 主な泉質 | ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉、ナトリウム炭酸水素塩泉、単純温泉など。源泉・施設ごとに異なる。 |
| かけ流し | あり(翠嵐楼、人吉旅館、鍋屋、芳野旅館、しらさぎ荘など) |
| 主な入浴施設 | 旅館の大浴場・露天・貸切湯、いわい温泉など。日帰り受付は施設ごとに異なる。 |
| 宿泊施設 | 温泉宿のリンク13件を下に掲載。市内全体の宿泊施設総数ではない。 |
| 最寄り駅 | JR人吉駅・肥薩線の運行情報 ↗/くま川鉄道・人吉温泉駅の時刻案内 ↗。JR肥薩線の八代~吉松間は不通(2026年10月確認)。新幹線からは新八代駅で高速バスへ乗り継ぐ。 |
| 駅からの移動 | 新八代駅から高速バスB&Sみやざきで人吉ICまで約40分。そこから市街地の宿へタクシー約5~7分、翠嵐楼へ約10分。人吉駅から翠嵐楼も車で約10分。交通案内 ↗ |
| 名物 | 球磨焼酎 ↓ |

人吉球磨の米と水から造る本格米焼酎。国産米を原料に、人吉球磨で仕込み、蒸留、瓶詰めを行う。蔵元や銘柄によって香りと味わいが異なり、食事と合わせて楽しんだり、お土産として選んだりできる。
松下醸造場 公式サイト ↗ストリートビュー未設定
熊本県人吉市九日町30
球磨川と人吉城跡を望む温泉ホテル。大浴場と露天、サウナがあり、温泉露天付き客室も選べる。人吉球磨の食材を使う料理と川辺の滞在を楽しみたい。
熊本県人吉市温泉町2461-1
1910年に湯を得た人吉温泉発祥の宿。歴史ある御影の湯、球磨川を望む展望浴場、木々に囲まれたみどりの湯など、三つの源泉を巡って楽しめる。
熊本県人吉市九日町22-2
球磨川沿いの湯宿。最上階の浴場から川と城跡を眺められる。露天とサウナ、家族風呂があり、スイート・セミスイートには客室の温泉風呂を備える。
熊本県人吉市上青井町160
球磨川沿いに佇む、国登録有形文化財の木造旅館。深い浴槽の内湯や岩風呂、家族湯を源泉かけ流しで楽しめる。川の流れと建物の趣を味わう滞在に。
熊本県人吉市上青井町180
料亭から始まり、歴史ある木造建築と庭を受け継ぐ旅館。源泉かけ流しの湯、庭園の四季を感じる露天や貸切湯、旬の食材を使う会席を楽しめる。
熊本県人吉市下林町2647-2
湧水池を囲む全5室の宿。鯉や川魚などの郷土料理と源泉かけ流しの湯が楽しめる。本館の大浴場・家族湯と、温泉内湯付きの離れを備える。
